サーバーを購入
手持ちのサーバーを接続する代わりに、Zenavo からサーバーを購入することもできます。Zenavo がクラウドプロバイダーでマシンを作成し、K3s とエージェントでセットアップし、毎月カードに請求します。SSH の認証情報を扱う必要はありません。
購入する
- Servers → New Server を開き、Buy a server を選びます。
- Cloud provider、続いて Region を選びます。各リージョンには最安値が表示されます。
- 表から Machine type を選びます:vCPU、メモリ、ディスク、通信量、月額料金。
- 下部の注文内容を確認し、必要なら名前を変えて(デフォルトはリージョンとサイズ、例:Tokyo 2C 4GB)、Buy and set up をクリックします。
サーバーを購入できるのはチームのオーナーと管理者だけで、購入したサーバーも他と同じくプランのサーバー数の上限に数えられます(使用量と請求)。販売中のプロバイダー、リージョン、サイズは Zenavo のカタログによります。売り切れの場合は、別のサイズかリージョンを選んでください。
その後の流れ
- 支払い。 最初の 1 か月分がすぐにチームのカードに請求され、別の請求書になります。カードが拒否されれば何も購入されません。先に Billing でカードを追加してください。有料プランは不要です。
- マシンの作成。 Zenavo はこのサーバー専用の SSH 鍵でマシンを作成し、起動して SSH に応答するのを待ち(最大で約 15 分)、ホスト鍵を記録します。その間、サーバーは Provisioning と表示されます。
- セットアップ。 その鍵で通常のセットアップが走ります:K3s、cert-manager、Zenavo エージェント。エージェントが接続すると、セットアップは鍵をマシンから取り除いて消去します。
- ログイン情報。 サーバーを購入した人に、ログインユーザー、アドレス、新しいパスワードを記したメールが 1 通届くので、自分で SSH ログインできます。Zenavo は控えを持たず、再表示もできません。パスワードマネージャーに保存するか、
passwdで変更するか、自分の SSH 鍵を追加してパスワードログインをオフにしてください。
マシンを作成できなかったり起動しなかったりした場合、Zenavo はマシンを削除し、全額返金します。
サーバーの SSH タブに接続方法が表示されます。Zenavo 自身がこのログインを使うことはなく、エージェント経由でサーバーを管理します(ファイアウォールとセキュリティ)。
月額プランと通信量
一部のマシンタイプは、プロバイダー自身の月額プラン(Alibaba Cloud の Simple Application Server、Tencent Cloud の Lighthouse)です。表には月ごとの通信量が表示され、上限がないものは Unlimited と表示されます。上限のあるプランで通信量を使い切ると、翌月の通信量が使えるようになるまでサーバーは停止します。通信量込みの月額プランを参照してください。
更新と削除
購入したサーバーは購入した日に毎月更新され、自動更新はオンです。自動更新のオフ、手動での更新、更新しなかったサーバーがどうなるかは購入したサーバーを参照してください。
Settings → Remove は、プロバイダーでマシンをファイアウォールのルールや中身ごと削除し、請求を止めます。支払い済みの月の残りは返金されません。先にサーバー上のプロジェクトを削除または移動してください(サーバーの管理)。
API
| メソッド | パス | |
|---|---|---|
GET | /api/cloud/offers | 販売中のマシンタイプ:プロバイダー、ロケーション、サイズ、vCPU、メモリ、ディスク、含まれる通信量、月額料金 |
POST | /api/servers/buy?team_id= | 購入:{name, offer_id}(管理者)。新しいサーバーを返し、作成が始まります |