要件
| 最小要件 | |
|---|---|
| OS | Linux(amd64 または arm64)。Ubuntu 24.04 で検証済み。K3s がサポートする他の systemd ディストリビューションでも動作するはずです。 |
| CPU とメモリ | CPU 1 コア、メモリ 2 GB(推奨は 2 コア、4 GB) |
| ディスク | 空き容量 20 GB 以上を推奨。データベースやイメージにはさらに必要 |
| ネットワーク | 固定のパブリック IPv4 アドレス |
| アクセス | root、またはパスワードなしで sudo できるユーザーでの SSH(セットアップ中のみ) |
| 送信方向 | Zenavo エージェント用に、Zenavo コンソールへの HTTPS(ポート 443) |
サーバーは Zenavo 専用にしてください。セットアップでは K3s をインストールします。K3s は独自のコンテナランタイムを持ち、HTTP には Traefik、公開ポートには ServiceLB を使います。既存の Docker コンテナや、ポート 80・443 を使う Web サーバーとは競合します。
ポート
クラウドプロバイダーのファイアウォールやセキュリティグループで、次のポートを開けてください。Kubernetes API(6443)は閉じたままにします。Zenavo はサーバーのエージェントが外向きに張る接続を通じてサーバーにアクセスします。ファイアウォールとセキュリティを参照してください。
| ポート | プロトコル | 用途 | 許可する接続元 |
|---|---|---|---|
| 22(または使用中の SSH ポート) | TCP | SSH によるセットアップ。以降は使いません | セットアップ中の Zenavo コントロールプレーン |
| 80 | TCP | HTTP と Let's Encrypt の証明書確認 | すべて |
| 443 | TCP、UDP | HTTPS | すべて |
| 30000–32767 | TCP、UDP | 公開した TCP/UDP ポート | ポートを公開する場合はすべて |