ロールバックと一時停止
サービスをロールバックする
サービスの Overview には、最近のデプロイが新しい順に並びます。それぞれに状態(いま動いているものは Running、それ以前は Removed、ほかに Deploying や Failed)、開始日時と所要時間、コミットメッセージ(またはイメージ)、ブランチとコミット、デプロイした人または GitHub の push によるものかが表示されます。デプロイをクリックするとログを読めます。
以前の成功したデプロイで ⋮ → Roll back を選ぶと、そのサービスだけが当時のイメージと設定に戻ります。他のサービスは今デプロイされているままで、展開されるのはこのサービスだけです。コミットメッセージは 2026 年 10 月以降のビルドに表示され、それより前のデプロイにはデプロイの種類が表示されます。
プロジェクトをロールバックする
Zenavo は各サービスの直近 10 回のデプロイのイメージを保持するので、そのどれにでもロールバックできます。それより古いイメージは 1 時間ごとに削除され、イメージが削除済みのデプロイにロールバックしようとすると、代わりにデプロイし直すよう求められます。デプロイ中のビルドと、直近 1 日以内に失敗したビルドのイメージも保持されます。
すべてのデプロイはプロジェクトの Settings → Deployments にも残っています。ひとつ開いて Roll back to this version をクリックすると、そのデプロイのイメージと設定ですべてのサービスを動かし直します。
ロールバックで初期化コマンドが再実行されることはありません。ボリュームとデータベースはロールバックされません。ロールバックが変えるのは動いているものであって、保存された設定ではありません。次のデプロイでは今の設定が使われます。
再起動
サービスの Restart は、同じイメージと設定でインスタンスを再起動します。
一時停止と再開
サービスを一時停止すると、設定とボリュームを残したままインスタンスを停止します(ゼロにスケール)。再開すると再び起動します。プロジェクトを停止すると、そのすべてのサービスが一時停止されます。