ターミナルとコマンド
コンソールや CLI から、動いているサービスのコンテナの中に入れます。kubectl exec と同じような操作です。
ターミナル
サービスを開き、Overview の Terminal タイルを開きます。サービスの最新のインスタンスで対話型のシェルが使えます。イメージに bash があれば bash、なければ sh です。ローカルのターミナルと同じように動き、色、vim、top、less、Ctrl-C、Esc もシェルに届き、ウィンドウのサイズにも追従します。
CLI からは:
sh
zenavo shell webCLI の終了ステータスはシェルのものなので、zenavo shell web < script.sh はスクリプトでも使えます。
- ターミナルはそのたびにコンテナ内の新しいシェルです。ボリューム以外での変更は、サービスの再起動や再デプロイで失われます。
- ターミナルは入力が 30 分ないと閉じ、どの場合でも 8 時間で閉じます。1 つのアカウントで同時に 5 つまで開けます。
- シェルのないイメージ(distroless、scratch)ではターミナルを開けません。
コマンド
Command タイルは sh -c で 1 つのコマンドを実行して出力を表示します。簡単な確認やマイグレーションなどの単発の作業に使います。出力は 256 KB までで、既知の変数の値は伏せ字になります。CLI からは zenavo service exec -s web -- ls -la。
使える人
メンバー、管理者、オーナー。Viewer は使えません。シェルからはサービスの変数を読めるからです。ターミナルを開いたこととコマンドを実行したことは監査ログに記録されますが、入力内容は記録されません。コマンドやキー入力にはシークレットが含まれうるためです。ターミナルの出力は伏せ字になりません。